まんがseek運営日記

まんがseek運営者のメモというか編集後記。

まんがseek」は世界最大のマンガデータベースをみんなでつくることを目的に立ちあげられたプロジェクトです。すでに1万人をこえる漫画家、3万点をこえる作品がデータベースに登録されています。詳しい案内はこちらをご覧ください。→まんがseekについて

アンキパンメーカーがほしくて何十年ぶりかに『小学一年生』を買ってきました

現在発売中の『小学一年生』10月号のふろくは、なんと! 「アンキパンメーカー」がふろくでついてきます。 「アンキパン」はドラえもんのひみつ道具の中でも「どこでもドア」や「もしもボックス」並みに有名ですよね。 藤子・F・不二雄ミュージアムで購入で…

三谷幸喜脚本のNHK正月時代劇「風雲児たち~蘭学革命篇~」って原作だと何巻?

2018年1月に放送されるNHK正月時代劇「風雲児たち~蘭学革命篇~」は、みなもと太郎先生の「風雲児たち」が原作となったドラマです。大河ドラマ「真田丸」の三谷幸喜さんが脚本を担当していますが、三谷さんはみなもと先生のファンを公言されているので、お…

作品にタグを付与できるようにしました

作品ページにタグの入力欄をつくりました。「サッカー」とか「ラブコメ」のように自由に作品にタグを付与できます。 表示&入力箇所はここです。 すでに付与されているタグが表示されます。それぞれのタグはリンクになっているので、同じタグが付与された作…

漫画家には早生まれの人が多いのか?(漫画家の誕生月別グラフ)

ツイッターを見てたら鈴木みそ先生がこんなツイートをされてました。 漫画家はスポーツ選手と逆に、年度区切りの手前の誕生日の人(早生まれ)の人が多いと言われている。運動が苦手だったから絵を描く能力が伸びる「逆マタイ効果」なのかw.本当かどうか誰…

月9の桐谷美玲が読んでいるマンガ

月9見てますか?ぼくはかれこれ20年くらい月9を見るのが日課になっているので、いまだに惰性で見続けているのですが、今回の「好きな人がいること」はなんか少女漫画っぽくていいですね。まあ山崎賢人さんも桐谷美玲さんも少女漫画原作の映画にここ数年出て…

最近の漫画家さんのPixivアカウント所有率の高さ

現在発売中の『エンタミクス』9月号で、“第6回NEXTブレイク漫画RANKING BEST50”が発表されています。 エンタミクス 2016年9月号 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン 発売日: 2016/07/20 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 全国3,000店の書…

ゲスト編集時にDB反映結果をメールでお知らせするようにしました

「まんがseek」ではゲストの方によるデータベースの編集も日々おこなわれていて、少しずつ増えてきています。(そのうち日毎の数字を出してみようと思います) ぼくらとしては、とにかく個人の知識を結集することがいちばんの目的で、メンバー登録をするとい…

まんがseek vs Wikipedia(みなもと太郎先生の生年月日を調べる)

先日「まんがseek」でも紹介したこのイベント、「風雲児たち」好きとしてはいきたいなあと思ってるんですけど、みなさんどうします? 「みなもと太郎の『風雲児たち』展」開催記念講演会@深川江戸資料館 特別展「みなもと太郎の『風雲児たち』~漫画でみる…

「まんがseek」における漫画家の定義について(『鳥獣戯画』はマンガなのか)

利用者の方からこんなメールをいただきました。 漫画家の定義の記載がありません。私は北斎は漫画家に入れていますが、どこまで含んでいますか。 たしかに定義を書いてなかったですね。(ちなみに通常はメールをいただいた場合はメールで返事していますが、…

紫綬褒章を授与された漫画家の先生一覧

先日あらたに作成(分離)した漫画賞DBにあわせて、これまでテキストで入力していた受賞歴データをみんなとメンテナンスしていたところ、「紫綬褒章」という文字列を何度か見かけました。 いや、言葉としてはニュースなどで聞いているので知っているんですけ…

漫画賞のデータベースをつくりました

漫画賞のデータベースをつくりました。 たとえばこんな感じです。 これまでも人物データ、作品データそれぞれに受賞歴欄はあったんですけど、専用のデータベースにしました。 なんで漫画賞専用のデータベースをつくるのか ひとことでいうとメンテナンスが楽…

京都でメンバーとミーティング

週末に京都にいってきました。 「まんがseek」を手伝ってくれてるメンバーは全国各地にいるんですけど、今回は名古屋、大阪、京都のメンバーと会ってきました。 ま、主目的はメンバーに名刺を渡すことだったんですけどね。 ふだんはネット越しでやり取りして…

代表作と絶筆(遺作)について修正しました

まんがseekの作品データには「その作者の代表作」であることや「執筆中に亡くなったために絶筆(遺作)」となった作品であることを示すデータがあります。 そのデータの持たせ方を変更しました。具体的にはこれまでは「作品データ」の一部でオンオフのフラグ…

シリーズ機能をつくりました

まんがseekに「シリーズ」というページを用意しました。これは続編やスピンオフなどをひとまとめにするための機能で、その一覧ページになります。 わかりやすいのが「大長編ドラえもん」ですかね。 ご存知の通り、これは「のび太の恐竜」にはじまり、ひとつ…

テレビに出ました

ま、映り込んだだけですけど。 9月のことなのでもう1ヶ月半くらい前になりますけど、亀有に「こち亀」の銅像巡りをしにいったときに「特捜警察ジャンポリス」のロケに遭遇したって話をここに書きましたけど、それが昨日放送されました。 べつにインタビュー…

商品検索できました

これまで「まんがseek」では人物名と作品名での検索のみ提供してきましたが、さきほど商品検索も公開しました。 先日ここに書いたように「まんがseek」では連載や読み切りなどを「作品」データとして扱い、それが収録されているコミックスなどを「商品」デー…

作品と商品の関係

「まんがseek」は「日本で発表されたすべてのマンガを網羅したデータベース」ですが、そのデータベースの基本構造は「人物」と「作品」と「商品」です。 じっさいには「作品」が掲載された「雑誌」とか、「人物」同士の関係性(夫婦とか師弟など)とかほかに…

ステッカーをつくりました

まんがseekのステッカーをつくりました! じゃーん。 吹き出しに入ったロゴと、キャラクターがデザインされてます。 さっそく自分のパソコンに貼りました。100枚つくったんですけど、こういうのはできるだけ対面で手渡ししたいですね。 いま編集メンバーにな…

本日発売ページのデザインを変更しました

「まんがseek」では毎日、その日に発売されるコミックスの一覧ページを更新していますが、そのページのデザインは少し変更しました。 これが今日から変更したデザインです。 こないだ本屋さんに寄ったときに、やっぱりコミックスの表紙がずらずらと並んでい…

ゴザンス、なつかしい

過去の資料を整理してたら、すごく懐かしいファイルが出てきました。 「ゴザンス」っていうフリーペーパーに1コーナー持たせてもらってたんですよね。コラム書いたり、占い載せたり、楽しかったなあ。 またこういうのやりたいですね。

商品リストをコンパクトにしました(約80%オフ!)

標題のとおりなんですけど、作品ページに表示している収録コミックスなどの商品リストをコンパクトにしました。 見ていただくのがわかりやすいと思います。これは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の以前のページです。表示できるかな。 すっごい細長い画像…

「東京防災」にかわぐちかいじ先生のマンガを発見

東京都民に配布された「東京防災」という小冊子。先週だか先々週だかにうちのポストにも入ってました。 「よくできている」という記事はネットで見かけたので、そのうち見ようと思ってたのですが、まあこういうのってなかなかちゃんと見ませんよね。 そんな…

カフェでミーティング

今日は新宿でメンバーとミーティングしてきました。 男ばっかりでカフェ。おっさんがフレンチトースト。いろいろまちがってる気もするけど、ゆっくり話をするにはカフェが便利なんですよね。(今日も4時間もしゃべりつづけてました) 今日もいろいろ提案があ…

下町マンガ銅像めぐりツアー(銅像は観光客誘致につながるのか)

境港の水木しげるロードにある鬼太郎たちの銅像がおそらくいちばん有名だと思いますが、全国にマンガのキャラクターの銅像ってけっこうあるんですよね。 そのうち「キャプ翼」と「こち亀」の銅像がともに葛飾区にあるということで、まとめてまわってきました…

母とのミーティングをしてきました

昨日は「まんがseek」の母ともいえる、まーすけさんとミーティングをしてきました。 「まんがseek」には休止前から今回の再開に至るまで、尋常じゃないくらいの貢献をしてくれたメンバーがふたりいて、ひとりがまーすけさん、もうひとりが京都にいるごんぱし…

ゲストによる更新件数を調べてみました

まんがseekには現在、ぼくを入れて9人のメンバーで更新していますが、前回のエントリーにも書いたように誰でも更新できる仕組みになっています。この未登録ユーザー(メンバー以外)の更新をゲスト更新と呼んでいるのですが、じゃあじっさいどのくらいゲスト…

1箇所だけでもいいんです

「まんがseek」のデータを更新していただくと、ぼくらはこんな画面でチェックしています。 左に現在のデータ、右に今回申請されたデータが表示されて、それをチェックした上で承認するとデータベースが更新されて、サイトのデータも書き換わるというわけです…

「タモリ倶楽部」で紹介されてたマンガの社史

昨日深夜の「タモリ倶楽部」見ました?社史をテーマにした回でいつもどおりマニアックで楽しかったんですけど、その中で穴吹工務店の社史はマンガになってるって紹介されてました。 「土佐の一本釣り」などを描かれた青柳裕介先生がコミカライズしてるんです…

マンガでコンテンツツーリズム(松本市×「orange」の例)

先日、松本まで遊びにいってきました。 あいにくの雨だったんですけど、今年の12月に映画が公開される「orange」の舞台となった場所を歩いてきましたよ。 作者の高野苺先生は松本市在住らしく、松本城のようなわかりやすいスポットだけでなく、パルコとか図…

寝てる間に

寝てる間に小人が靴をつくってくれるのはグリム童話でしたっけ。 「まんがseek」もぼくが寝てる間に小人じゃないけど、いろんな人によってガシガシ更新されています。 それこそ10年前の休止前は更新されるたびにデータベースを書き換えるという危なっかしい…

人間じゃないフラグ

マンガを描くのは誰か、そりゃ漫画家ですよね。 でもじっさいには(とくに監修や企画としてクレジットされる場合は)プロダクションだったり、企業や団体だったりと必ずしも人間じゃないケースがあります。 具体的には「アトム ザ・ビギニング」という作品が…

参照先はWikipedia以外にもうひとつあったほうがいいね

Wikipediaって超絶便利ですよね。なにかを調べようと思って検索したらだいたいいちばん上にWikipediaが表示されるし、最近はGoogleで人や地名などの固有名詞を検索すると右側に「これだろ?」って感じでWikipediaのサマリーが表示されるようになってますね。…

データベースづくりは目的であり、同時に手段でもある

「まんがseek」はなにかと聞かれたら、「世界最大のマンガ専門データベースです」と答えています。まあ競う相手はせいぜいWikipediaくらいなのですが。(ちなみに「まんがseek」はWikipediaより早く誕生しています) じっさい、田河水泡も手塚治虫も、鳥山明…

編集後記みたいなものをはじめます

「まんがseek」を再開して約2カ月が経過しました。ほとんどの時間は管理画面という見えない部分の開発に費やしてきたのですが、それでもトップページを大きくリニューアルしたり、読みものコーナーを用意したりと、当初イメージしていた姿に一歩ずつ近づいて…